2026.02.02更新
2月になりました
寒い寒いと言っている間に1月が終わり早くも2月に突入です。
さてこの時期クリニックに多い相談のひとつが、チョコレートの誤食です。
そう、もうすぐバレンタインデイ!!
チョコレートは犬猫の中毒の原因としてよく知られていますが、原料のカカオに含まれる
テオブロミンとカフェインによって引き起こされる中毒症状で、消化器、循環器、呼吸器などが現れます。
どんなチョコレートをどのくらい食べたら危険についてはここでは触れません。
(体重や個体による差がありこのくらいなら絶対大丈夫とは言えないからです)
解毒薬はないので、早期発見と早期対応が重要です。一番の予防はとにかく口の届くところにチョコレートを
置きっぱなしにしない!
ちなみに、日本ではチョコレート中毒は2月が1番多いのですが、アメリカではホリデーシーズンの12月に多いそうです。
また、猫は甘みがわからないので犬ほど中毒の心配はありませんが、あの包み紙のカサカサが楽しくて
いたずらして食べてしまい腸閉塞の危険性もあります。
もし誤食してしまったら?
あわてず、どれをどのくらい食べたのか確認してからクリニックに相談してください。
だいじなことは2回言います。チョコレートは置きっぱなしにしない!!
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